白山検定 リベンジなるか?試験結果はいかに?|金沢・学び

春の雪が舞う3月某日、受けてきました『白山検定』

昨年は『入門コース』に挑戦したのですが

なんと1点足らずで不合格。

悔しかったので今年はレベルをあげて

『通常コース』を受検です。

【第5回白山検定】 通常コースを受検しました

会場は昨年と同じく松任文化会館ピーノ。

試験内容は、白山市にまつわる自然や文化、歴史。

金沢は違って、自然がもたらした豊かな文化が

白山市の特徴です。

白山検定は金沢検定と比べて認知度も低く、

試験監督官の説明によると

今回の受験者は200名程度だとか。

おそらくそのほとんどが白山市民だと勝手に予想。

問題は、通常コースが計100問。

合格点は80点以上。

問題の多くは過去問から出る傾向が高いので

そこはしっかりおさえましたですよ。

試験対策は過去問と参考書のみ

試験対策として、過去問4年分と

白山検定の参考書を使用。

それ以外にも白山市民でしか知らないであろう

時事問題がいくつか出題され、完全にお手上げ。

やはり、よそもんには無理な試験なのだろうか?

今年の試験結果はいかに?

数週間後、届いた試験結果は、

『不合格』

残念ながらリベンジならず。

合格点まであと6点。

参考書もっと読み込んでおけば

もうちょっと取れてたかもなぁ。

ということで、来年も再リベンジします。

来年こそは絶対合格するぞ。

投稿者プロフィール

fumie
金沢生まれほぼほぼ金沢育ち。28年間英会話講師を務め、長年の夢だった全国通訳案内士の資格を取得。金沢を訪れる海外からの旅行者をアテンドしています。趣味は、英語学習。留学経験なしの「純ジャパ」で英検1級、TOEIC950点を取得した経験を生かして英語学習者に役立つ情報とガイドの仕事で得た地元・金沢の情報とその魅力を紹介していきます。

この記事を書いた人

fumie

金沢生まれほぼほぼ金沢育ち。28年間英会話講師を務め、長年の夢だった全国通訳案内士の資格を取得。金沢を訪れる海外からの旅行者をアテンドしています。趣味は、英語学習。留学経験なしの「純ジャパ」で英検1級、TOEIC950点を取得した経験を生かして英語学習者に役立つ情報とガイドの仕事で得た地元・金沢の情報とその魅力を紹介していきます。